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  1. ヘレニカ
    古代ギリシャの音楽
  2. “栄光に満ちた処女と聖母“
    中世の高貴な音楽と民族音楽
  3. シュタウフェン家フリードリッヒII世の宮廷におけるトロバドールと詩人たち
  4. ルッカ古文書の作曲家たち
    (マギステル・ザケリアス、アンドレア・ステファーニ、アントネッルス・デ・カセルタ、フランチェスコ・ランディーニ、ヨハンネス・デ・チコーニア、パオロ・テノリスタ、コンラード・パウマン)
  5. “聖フランシスコを褒め称えよ”
    14、17及び20世紀の礼拝音楽と聖フランシスコの小花(聖人にまつわる小話集)
  6. ペトラルカ
    (ギョーム・デュファイ、バルトロメオ・トロンヴォンチーノ、フランツ・シューベルト、イルデブランド・ピツェッティ、ショパン、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ)
  7. 千年の音楽
    1000〜2000年の弦楽四重奏作品
  8. ヴィエル奏者の為のイン・セクルム
    1200〜2000年のヴィオラ3台の為の作品
  9. ジョン・ボールドウィンからジョン・ケージまで
    1600〜2000年のヴァイオリンとチェロの為の作品
  10. “5月(春)の訪れ”
    5月歌(春の歌)の歴史
  11. 音楽のディヴェルティメント(嬉遊曲)
    音楽の台所
    食卓の音楽
    ワインの真実
    音楽とエロス
    ウィーン風ディヴェルティメント
  12. 民族の音楽
    15〜18世紀のスコットランド音楽
    15〜18世紀のスイス音楽
    16〜18世紀のイストリア音楽
    16〜19世紀のイベロアメリカ音楽
  13. “戦いへ”
    (ギョーム・デュファイ、ハインリッヒ・イザーク、クレマン・ジャヌカン、バルトロメオ・トロンボンチーノ、ガブリエレ・プリティ、ジョルジオ・マイネリオ、フランソワール・クープラン)
  14. 大公の舞踏
    (エミリオ・デ・カヴァリエリ、ジョヴァンニ・ブオナメンテ、アドリアーノ・バンキエーリ、ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク)
  15. メディチ家の女性
    フロレンティーナの詩人や作曲家を促進援助したクリスティーネ・フォン・ロートリンゲン、マリア・バグダレーナ・フォン・エステライヒ、ヴィットリア・デラ・ロヴェーレ、アンナ・デ・メディチ
  16. 17世紀のローマの作曲家
    (ミケランジェロ・ロッシ、マルコ・マラッツォーニ、アレッサンドロ・ストラデッラ、マルク・アントニオ・パスクワリーニ、ヨハン・ヤコブ・フローベルガー)
  17. Il Bestiario musicale(音楽動物記)”
    バロック音楽の動物の泣き声
  18. トリオソナタ
    (ジョヴァンニ・パオロ・チーマ、ガブリエッロ・ウスペル、サロモーネ・ロッシ・エブレオ、ジョヴァンイ・ローゼンミュラー、イザベッラ・レオナルダ、アントニオ・ヴィヴァルディ)
  19. マルクス・ファビウス・クウィンティリアンスの修辞作品とバッハの音楽への捧げ物
  20. “トスカーノ・カルテット”
    (ピエトロ・ナルディーニ、フィリッポ・マンフレーディ、ジュゼッペ・マリア・ジョアッキーノ・カンビーニ、ルイジ・ボッケリーニ)
  21. テーマと変奏曲
    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのテーマと変奏曲
    ルードヴィヒ・ファン・ベーt−ヴェンのテーマと変奏曲
  22. アントニン・ドヴォルザーク
    ピアノ五重奏曲
  23. ミュゼットと 悪魔のトリル
    (ジュゼッペ・タルティーニ、ヨハン・セバスティアン・バッハ、アーノルド・シェーンベルク、ルイジ・ダラピッコラ)

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