プログラム選択
- ヘレニカ
古代ギリシャの音楽
- “栄光に満ちた処女と聖母“
中世の高貴な音楽と民族音楽
- シュタウフェン家フリードリッヒII世の宮廷におけるトロバドールと詩人たち
- ルッカ古文書の作曲家たち
(マギステル・ザケリアス、アンドレア・ステファーニ、アントネッルス・デ・カセルタ、フランチェスコ・ランディーニ、ヨハンネス・デ・チコーニア、パオロ・テノリスタ、コンラード・パウマン)
- “聖フランシスコを褒め称えよ”
14、17及び20世紀の礼拝音楽と聖フランシスコの小花(聖人にまつわる小話集)
- ペトラルカ
(ギョーム・デュファイ、バルトロメオ・トロンヴォンチーノ、フランツ・シューベルト、イルデブランド・ピツェッティ、ショパン、マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ)
- 千年の音楽
1000〜2000年の弦楽四重奏作品
- ヴィエル奏者の為のイン・セクルム
1200〜2000年のヴィオラ3台の為の作品
- ジョン・ボールドウィンからジョン・ケージまで
1600〜2000年のヴァイオリンとチェロの為の作品
- “5月(春)の訪れ”
5月歌(春の歌)の歴史
- 音楽のディヴェルティメント(嬉遊曲)
音楽の台所
食卓の音楽
ワインの真実
音楽とエロス
ウィーン風ディヴェルティメント
- 民族の音楽
15〜18世紀のスコットランド音楽
15〜18世紀のスイス音楽
16〜18世紀のイストリア音楽
16〜19世紀のイベロアメリカ音楽
- “戦いへ”
(ギョーム・デュファイ、ハインリッヒ・イザーク、クレマン・ジャヌカン、バルトロメオ・トロンボンチーノ、ガブリエレ・プリティ、ジョルジオ・マイネリオ、フランソワール・クープラン)
- 大公の舞踏
(エミリオ・デ・カヴァリエリ、ジョヴァンニ・ブオナメンテ、アドリアーノ・バンキエーリ、ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク)
- メディチ家の女性
フロレンティーナの詩人や作曲家を促進援助したクリスティーネ・フォン・ロートリンゲン、マリア・バグダレーナ・フォン・エステライヒ、ヴィットリア・デラ・ロヴェーレ、アンナ・デ・メディチ
- 17世紀のローマの作曲家
(ミケランジェロ・ロッシ、マルコ・マラッツォーニ、アレッサンドロ・ストラデッラ、マルク・アントニオ・パスクワリーニ、ヨハン・ヤコブ・フローベルガー)
- “Il Bestiario musicale(音楽動物記)”
バロック音楽の動物の泣き声
- トリオソナタ
(ジョヴァンニ・パオロ・チーマ、ガブリエッロ・ウスペル、サロモーネ・ロッシ・エブレオ、ジョヴァンイ・ローゼンミュラー、イザベッラ・レオナルダ、アントニオ・ヴィヴァルディ)
- マルクス・ファビウス・クウィンティリアンスの修辞作品とバッハの音楽への捧げ物
- “トスカーノ・カルテット”
(ピエトロ・ナルディーニ、フィリッポ・マンフレーディ、ジュゼッペ・マリア・ジョアッキーノ・カンビーニ、ルイジ・ボッケリーニ)
- テーマと変奏曲
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのテーマと変奏曲
ルードヴィヒ・ファン・ベーt−ヴェンのテーマと変奏曲
- アントニン・ドヴォルザーク
ピアノ五重奏曲
- ミュゼットと 悪魔のトリル
(ジュゼッペ・タルティーニ、ヨハン・セバスティアン・バッハ、アーノルド・シェーンベルク、ルイジ・ダラピッコラ)